最近パソコンの前に座っている時間がほとんどなくなかなか更新出来ず。記録しておきたいことは日々溜まっていくのですが・・・。
さて、先週金曜日は以前の神楽坂ツアーに引き続き神楽坂通のガイドにセットいただき人気店「ちょうちん」へ。カウンター10席&テーブル席20席ほどの店内は醸成客を中心に満員。入り口の提灯からして、どうみてもオヤジの聖地的たたずまいなのですが・・・出てきた料理を味わって納得。どれも安価で旨い。内子が美味しい甲箱蟹や白エビといった、普通は関東では味わえない北陸の海の幸から、関西風の薄味が好い白子&ゆばのおでん、とろとろビーフシチューに網焼き縁側などどれも素晴らしい。女性が集まってくるはずです。
これに"戦う純米酒"で有名な神亀のひこ孫のぬる燗などをあわせていただきました。
やはり神楽坂はレベルが高い。現在放映されている倉本聰脚本の「拝啓、父上様」の舞台となるなど注目を集めるのも頷けます。
「拝啓、父上様」、毎回涙しながら見ています。
後ろ盾の政治家は文京区のあの方がモデルですよね。きっと・・・。
投稿情報: 弥勒 | 2007年1 月25日 (木) 22:40
〉弥勒さま
神楽坂通のガイドさま♪またまたお世話になりました。今夜も神楽坂ビストロで宴会でした。はまりますね神楽坂。さすがツアー上手。
議員は…ですが…。裏も表もすっかりきっちり、流石です。
投稿情報: kazuh | 2007年1 月26日 (金) 00:13