「ストレンジャー・ザン・パラダイス」や「ダウンバイロー」などの独特のオフビートな作品でインディペント映画界の寵児して名を知られるジム・ジャームッシュがThe Raconteurs「Steady, As She Goes」のPVの監督をしています。かなり格好いい!
ロックに興味が無い方も是非。ライティング、カット割り、オーバーラップなどかなり良いと思います。
「ベック」でもPV撮影のエピソードが出てきますがこのあたりの雰囲気がイメージなんだろうなー。
同じ曲で別バージョンもあります。こちらはコミカル。ジャック・ホワイトかなり楽しそうです。メグは何やっているんだろう。
Beckといえば、JIROさんのところにコユキが何故かルシールを持っているフィギュアがあります。いずれ、ホワイトファルコン、テレキャス、SGと出るそう。作石氏が昔JIROさん宛に書いた手紙も見せてもらい、ヒデキカンゲキぐらいでした。表には、「ライ・クーダーいいね」との一言が。
ジャームッシュのPVは、やっぱカッコ良いですね。
投稿情報: けいご | 2006年8 月28日 (月) 22:42
>けいご様
JIROMAL行かねば・・・。確かにライ・クーダーいいね・・「パリ、テキサス」はヴェンダースだな〜。
投稿情報: kazuh | 2006年8 月28日 (月) 23:06