東京の餃子激戦地区蒲田。蒲田の餃子は、焼くときに小麦粉を溶かしたものを注ぐことによってできる薄皮、通称「羽根付き」が有名。この羽根付き餃子元祖の店が「ニーハオ」。1983年の開店時とかわらず6個300円の価格が嬉しい。皮はパリパリもちもち、具は白菜の甘みが特徴的でしゃきしゃきジューシー。さすが餃子激戦地区の筆頭格。ビール&餃子の組み合わせは最高です。熱々パリパリ&ジューシーが基本。餃子以外にも小龍包、野菜炒めに満足。東京で餃子を食べたくなったら蒲田へ行進。
最近忘れっぽい自分の備忘録としてのblog。
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