三連休の最終日は今年初のゴルフ。
あまりにも上達しないことに嫌気をさしていることと、この寒い時期に・・・と参加を固辞いたしましたが、自宅までの送り迎えつき条件で参加。
朝8時半のスタートなのに、気温はまだ氷点下。2打目でグリーンに真っ直ぐナイスオン!と思いきや凍ったグリーンに思い切り跳ねて谷底に・・というような酷いコンディション下でのスタート。しかし、太陽が上がってきた4番ホールあたりからは雲一つ無い快晴&無風となり、1月とは思えない絶好のゴルフ日和。体も暖まり、前半9ホールは52と私にしては好調、今日は100切りなどと狙いましたが、結局は百獣の王・・・。
スコアは別としても、良い天気と気兼ねしないメンバーとのゴルフで一日楽しく過ごせました。
練習場に行くのが年に2〜3回では上手くなるはずもなく、そもそもゴルフ好きではありませんが、どうせやるなら今年こそは上手くなりたい。スクール通いも視野に入れて検討中・・・・・・かも。
雲一つ無い抜けるような青空のもと取引先とのゴルフ。 常陸方面は紅葉がピーク。晩秋のしっとりした風景に癒された一日でした。 スコアは後半51とOB連発にしては上出来。
二日間で2ラウンドのとことんプランにあえてチャレンジ。上手くなるために楽しいメンバーと回ろうという企画。二日間最高の秋晴れに恵まれました。
メンバーとの楽しい掛け合いも含め、プレイはかなり楽しめましたが、スコアは相変わらず…。
上達したのは斜面からのトラブルショットだけ。
なかなかリゾートゴルフとはなりません。次回こそは頑張ります。
昨日富士山に初冠雪。昨夜は深夜までUNO宴会となり寝不足ではありますが、今日も良い天気で絶好のテニス日和。富士山に抱かれて、二日間で7時間半みっちりテニス三昧。少しは運動不足解消となったような気がしますが、全身筋肉疲労中。明日は筋肉痛で動けないだろうな・・・。
・・・しかし携帯のデジタルズームを使って撮影しましたが、昭和の写真のようですねー。
中7日という過去に例のない頻度でゴルフに行ってまりました。
気持ちよい初秋の一日。絶好のゴルフ日和。
前回の反省を踏まえてグリップを大きく修正。しっくりいかなかった前半はOB連発で・・・でしたが、後半は55。パットが絶不調だった事を折り込むと、私にしてはまずまず。目標の100切りまではまだまだだな〜。
参加しなければならない機会も多く、ちょっと真面目にゴルフに取り込むことを決意いたしました。今年の秋は頑張ります。なんとか年内に100を切ることを目標に。
しかし、アフターゴルフの7時間麻雀はきつかった。1年近くのブランクもあって、こちらは更に絶不調・・・。
今日は仕事でゴルフ。もともとゴルフに対する情熱が薄いために、ラウンドが年に4回程度ではありますが、平日のゴルフは初めて。昼酒は美味いけど、平日ゴルフはちょっと後ろめたいだけで、しっくり来ない。そんな理由によりスコアは前半57、後半もにょもにょ・・・・。
来週土曜もゴルフの予定がありますので再度頑張ります。本日一緒にラウンド頂いた方のスコアは76で4オーバー。ちなみに私は最終18番1ホールだけで6オーバー。全部のスコアを数字ではなく、バーディ、イーグル等のゴルフ用語で応えられるようになりたひ。年に一回の練習場通いでは一生無理だね。
今週末、来週末と仕事絡みで二週連続ゴルフ。いつもはそのままラウンドなのですが、さすがに数ヶ月クラブを握っていないのは不安。クラブが錆びたり、かびたりしているかもだし。そこで行って参りました、今年初の練習場。しかも気合いの二かご(オートマチックではなく、手乗せです。アナログ大好き)。理論の勉強は完璧です。意外と調子は悪くなく、すいすい一かご打った時点で指がずるっと。
右手薬指二カ所の皮が剥けていました。左手中指の下にも豆が。こんな場所に豆が出来るのは、皮が剥けるのは理論上はもちろん・・・・・。しかし柔な手だな〜。まったく。
隣のレンジではドライバー一本だけ持って来たお姉さんが練習していましたが、ガンガン打ち込んで格好良かった。しかし、ドライバー一本の練習って何故だろう。
オシム監督就任後初の試合トリニタード・トバコ戦が先ほど終了。結果は2-0の勝利。今日はいろんなblogでこの試合が語られるのでしょうね。昨日の会見では「負けた試合からのほうが学ぶことは多い」とオシムらしいコメントでしたが、今日はどのような機知に富んだコメントが聞けるのでしょうか。ある意味試合より楽しみ。
これまでの代表メンバーはほぼ固定されていましたが、今日は新しいメンバーが活き活きとプレイしていたのが印象的でした。イビツァ・オシムの味付けはこれからでしょう。持久力、走力が有る選手を中心に選んだのはオシムらしい。ガンバ大阪、ジェフ千葉、アントラーズから7人とル・マンの松井が候補に入ってるようです。宮本はもう呼ばれることが無いような気がするのは私だけでしょうか。
今日の相手、トリニタード・トバコはドイツW杯で日本と同じグループに入っていたバーレーンを破って初出場を決めたチーム。ベネズエラの沖に浮かぶ人口130万人の島国です。(バーレーンは埼玉スタジアムでのオウンゴールが印象的。あの試合以来サッカー見に行けていない・・・)
「サッカーなしでは生きていけない人々」と副題の付いた、トリニタード・トバコを含めた世界各地のサッカー観を写真とエッセイでまとめた本をご紹介「サッカーという名の神様」、各地の風土や文化に根付いた各国のサッカーの根っこみたいなのがよくわかります。さて、日本とボスニア・ヘルツェゴビナの組み合わせから生まれる日本のサッカーの未来はいかに。
本日未明に行われたドイツワールドカップはイタリアのPK勝ちという結果でした。PKを唯一外したのは蹴る直前に不安そうな顔を見せたトレゲゼ。イタリアは24年ぶり、4回目の優勝です。
ジダンの最終舞台と言われた決勝は、気が付けばイタリアの伏兵DFマテラッツィの一人舞台でした。フランスにPKを与えて、その後自ら得点。そして何よりジダンを退場に追い込みました。ジダンが頭突き(ヘディング?)一発退場する直前に二人で言葉を交していました。ジダンから冷静さを奪ったのはどんな言葉だったのでしょうか…。とても知りたい。
さて、攻撃型と言われたイタリアでしたが、カテナチオとまでは行かなくとも、結局は堅守のチームでしたね。MVPは実質イタリアの攻撃を操ったピルロだと私は思います。「DFの要」カンナバーロ、「猟犬」ザンブロッタも捨てがたいですが。 何はともあれ、さまざまなドラマを見せながらドイツワールドカップは終わりを告げました。今はただ祭が終わった後の寂しさだけが募ります…。
次回、南アフリカ開催まで約1430日。
最近のコメント