そんな質問をされたら必ずR.E.M.のAutomatic for the peopleと答えます。
まぁそんなシチュエーションはありえないのですが・・・。
通算8枚目、1992年発売。Led ZeppelinのJ.P.ジョーンズがストリングス・アレンジを担当。
Nirvanaのカート・コバーンが自殺する直前に聴いていたアルバムとしても有名。12曲全てが素晴らしい。
死をテーマに作られたらしく、決して明るいアルバムではありませんが、確実に安らぎが存在しています。
everybody hurtsを聴いて自殺を思いとどまった人も多数とか・・・。カート・コバーンの魂には残念ながら届かなかったようです。
残念ながら日本ではあまり人気がありません。もっとR.E.M.の良さを知って欲しいと思います。
昨年の日本公演も本当に良かった♪
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