映画「UDON」のモデルとなった麺通団が展開するセルフ式の讃岐うどん店「東京麺通団」。
本場讃岐の工場から生地を運び、讃岐の職人が手打ちするという本格派。セルフ式なので慣れないとオーダーの仕方がわかりづらいのですが香川では一般的な方式のようです。
今回のオーダーは和製カルボナーラと言われる「かまたま」。
熱々の釜あげうどんに生玉子を絡めたものです。讃岐うどんブームの立役者的存在。大サイズでも440円とお手頃。
気軽に本場讃岐うどんが楽しめる店としてお薦め。小麦の価格がかなり上昇しているけれどもなんとかこの価格を守って欲しい。
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