手帳といえばモレスキン

デジタルの時代だからこそ必要なアナログの手触り。今年一年使って最高の満足を味わせてくれたのがモレスキンの手帳。2008年用も引き続き購入いたしました。

日本での呼称はイタリア本社に合わせてモレスキンで統一されたようです。19世紀後半フランスで作成され、ゴッホ、ヘミングウェイ、ピカソ、マティスも愛用した伝説のノート。「プラダを着た悪魔」などハリウッドなどの映画でも頻繁に登場。
ジャケット内ポケットで嵩張らず持ち歩けるスリムサイズ、撥水加工の表紙にゴムバンド、書き心地の良い少しざらざらしたモレスキンならではの紙質。常にフラットになって書き込みやすい造り。裏表紙にちょっとしたファイルができる紙ポケット。

私は左側に一週間の予定を右側がノートになっているスケジュール＋ノートタイプを利用。手帳を使う喜びを感じられる魅力たっぷりの逸品。来年の手帳でお迷いの方にお薦め。

Comments

[投稿情報: れいこ]

お！仲間♪

私も今回はスケジュールありのタイプにしてみようかな？

気軽に書き込めて、大好きです！

[投稿情報: kazuh]

＞れいこさま
おっと意外なところで食いついた。モレスキン良いよね♪
出張多いからね。スケジュール付きを是非。ニューヨークもあるしね。