珍しく川崎で夕飯を食べる機会があり、訪れたのは「天龍」。
店頭にある看板には「天下一いずま」との表示・・・まずいを逆さから読んでうまい・・・なのか。川崎ならではキャッチコピーに微妙に腰が引けながらも入店。
馬蹄型カウンターに座り、まずは定番餃子にビール。餃子は273円、ビールはキリンラガーの大瓶のみ。餃子は熱々で出てきたけれどもちょっと具がスカスカ値段からはこんなものかな。追加オーダーはもやし炒め。これがビールのあてとして絶品。素湯が美味いのだと思われます。締めの一品で五目やきそばとしましたがこちらは油っぽくて今ひとつ・・・。
確かに料金は安いけれども、味は通常の街の中華店レベルとして特筆するポイントはなし。
店の佇まいや客層に川崎を感じる一店。
名古屋の四川の味ははたぶん日本にここだけ!最近見つけた店で柳橋の立ち飲み屋がいいぞ!とりあえすカウンターの女の子が可愛いぞ!!
投稿情報: 中年酔っ払いスイマー | 2007年10 月29日 (月) 00:36
>中年酔っ払いスイマーさま
名古屋の四川は当時一口で悶絶した記憶があります。ちょっと克服したから改めて試してみたいでね。しかし柳橋の立ち飲み気になる・・・・。
守備範囲広がりましたね〜。
投稿情報: kazuh | 2007年10 月29日 (月) 07:13