盛岡グルメシリーズ。もちろんわんこそばを外すことはできない。訪れた店は一番人気の「直利庵」。創業120年を超えるわんこそばの名店。
オーダーするとねぎ・刻み海苔・紅葉おろし・なめこおろし・いくらなど各種薬味がテーブルの上に。エプロンをして、お椀をもった瞬間にスタートです。食べおわると絶妙のタイミング&コントロールで投げ入れられるそば。8杯のお椀で普通の蕎麦一枚のボリュームらしい。
通常男性は60枚くらいが平均だとか。スピッツの草野さんが69枚食べたという噂を聞いてそこを目標に。60枚を超えたあたりできつくなって来ますが、なかなか蓋をしてギブアップするタイミングがとれず遂に79枚。もう当面蕎麦は食べたくない・・・・。
蕎麦自体は特別に美味しい物ではないけれどもイベントしての盛り上げ方は高評価。
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